アクセサリー用語や指が持つ意味Learning ブラス/シルバー925

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アクセサリー用語や指が持つ意味Learning


 
指が持つ意味
左手 右手
親指 自分の意思で現実を切り開く 指導者を司る
人差し指 心に誓いを立てる 集中力を高める
中指 直感を司る 霊感を現す
薬指 創造性
小指 変化とチャンスの象徴 自己アピール

リングの種類
アクセサリー用語 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行


リングの種類
 名称  意味・用途
エンゲージリング
婚約指輪 婚約する際に、男性から女性に贈られる指輪。
マリッジリング 結婚の証として、男女で交換し、日々身に着ける指輪。日本では左手の薬指が一般的だが、国や宗教によっては右手の薬指にはめる事もある。
ウェディングリング 

ウェディングリング(Wedding Ring)とは婚約指輪と結婚指輪を兼ねた指輪。日本のように婚約指輪と結婚指輪を別々に贈る習慣が無い国では主流になりつつある。

クラダリング アイルランドの伝統的工芸品の指輪である。「愛と友情に支配させよ」にちなみ、両手で囲まれ王冠が載ったハートというデザインを基本とする。ハートは「愛」、両手は「友情」、王冠は「忠誠」を表すとされる。

指輪の着ける向きや指によって込められた意味が異なり、右手の薬指に倒立につけると「恋人募集中」を意味し、左手の薬指に正立につけると、「恋人がいる」、あるいは「既婚者」であることをあらわす。
チャンピオンリング 

チャンピオンリング (championship ring) はMLBやNFL、NBAなどのアメリカメジャースポーツやNCAAなどカレッジスポーツにおいてポストシーズンを制した球団が記念に製作する指輪のこと。

球技などの団体戦に於いては、優勝チームに贈られるトロフィーやフラッグなどが「チーム」にひとつだけ授与される為、プレイヤー個人に贈られるチャンピオンズリング(Champions ring)は、選手にとっての誇りとプライドの最高の記念品となっている。ダーツやポーカー、ロディオなどの個人競技でもチャンピオンリングが作られる場合がある。

チャンピオンリングでは、サイドパネルと呼ばれるリング側面彫刻に、選手個人名・背番号・シーズン中やプレーオフでの記録などを個人別に刻み込む為、全員がまったく同じデザインでは無い。

カレッジリング

カレッジリング(College ring)は、学校の卒業記念リングのこと。
英語では、Class Ring(クラスリング)という。

高校、専門学校・単科大学・大学の卒業時に作られる。リング上部(石の周囲)に学校名、片サイドに学校章と卒業年度、もう片方に専攻と学位もしくは本人の名前(ファーストネーム)を刻み込むのが標準的なデザイン。

クラブリング クラブやグループなど同好の志で仲間の証しとして作る。
記念リング 表彰や褒章を受けた記念に作る。
コーポレートリング 企業のマークや周年記念で作る。
メソニックリング 職人がある程度の地位になった場合に作る。
シグネットリング ヨーロッパ貴族が各々の紋章をリング上部に彫刻した大型リングといわれる。
ヨーロッパにおける紋章で家柄を表すものは厳密な規則に従って作成され、分家や縁組などでそのバリエーションが生まれていく為、自らの出自を表すものとして一人ひとり別々のデザインで作られた。
日本では、この形状の指輪は「印台リング」と言われている。

封書の裏に色つきのロウをたらして、リング上部の紋章を押し付け、「この手紙は間違いなく自分が書いて、封をした」証しとされた。(シーリング)
スプーンリング スプーンの柄を曲げて作った指輪。
ネクタイリング ネクタイの首もとに填める指輪。
サムリング 親指に付ける太めのリングのこと
トゥリング  足の指につけるリングのこと。
ピンキーリング 小指につけるリング
ベビーリング 子供が元気に育つ願いを込めて生まれた時に贈られる小さなリングのこと。
ポージリング 愛の言葉や短い詩を刻んだリングのこと
ポイズンリング ポイズンリングとは、リングの上部が開閉式になっており、中の窪み部分に、毒や香水などを入れて使用されていた。
モーニングリング 亡くなった人のことを思い、身に付けたジュエリーのことです。
その多くは、リングの内側に名前と日付が彫られています。
メキシカンリング  メキシカンリングとは、もともとメキシコのリゾートで売られていたスーベニア(土産物)で、1930年代後半から出現し始め、50年代になるとアメリカでも大ブレイクしました。
ビショップ・リング

ビショップ・リングとは、キリスト教の司祭や聖教者がはめる指輪です。
その手で信者の頭に触れ神の「得」を与え、信者はその指輪にキスをし信仰の強さを示すとされています。


用語

あ行


あ行 用語  意味
アーム  ringの輪の事、日本語で腕とも言う。
アームレット 上腕部(肘から上)に付けるバングル。ブレスレットと同様に古代から見に付けられていたアクセサリー。
アイアンクロス 鉄十字勲章=アイアンクロス ドイツを中心に中世以来使用されてきた紋章 
IDプレート  軍人が身元を証明するため刻印を入れるためのもの
アジャスター   調整(金)具。ネックレスなどの長さを調節する部分をいう。
アラベスク アラベスク=唐草 アラベスク(arabesque)は、モスクの壁面装飾に通常見られるイスラム美術の一様式で、幾何学的文様(しばしば植物や動物の形をもととする)を反復して作られている。
アンクレット 

足首につける飾り。主にチェーンのタイプが多い。

石座 宝石をセットする部分
インチ  長さの単位で1インチは(約)2.54cm。
インデックスリング 人差し指に着けるリングの事
エタニティリング  エタニティとは「永遠」という意味から、指輪を一周、途切れることなく均一に宝石をあしらえたリングのこと。       

か行



か行 用語  意味
カシメ 火を使わずに金属パーツを加工
主に、ハトメやスタッズを留める際に行われる。
カスタム デザインの一部を自分の好きなデザインに応じてオリジナルに変える事。  
cz キュービックジルコニアのことダイヤモンドに良く似た人工石の一種 
鏡面仕上げ シルバーなどの金属の表面を鏡のように磨き上げる仕上げ方法。
別名・ポリッシュ仕上げとも言う。
クラスプ ネックレスなどの留め金具のこと。
クラック  ひび割れのこと
クロス
(十字架・cross) 
イエス・キリストが磔刑に処されたときの刑具と伝えられ、主要なキリスト教教派が、最も重要な宗教的象徴とされる。 
コイン コイン=硬貨 近年、アンティークコインや海外のコイン、日本の古銭などをペンダントやリングなどに加工してファッションに取り入れられている。
合成石  天然と同じ成分用いて科学的に合成された石。キュービックジルコニアなど。光学的性質は天然石と同じ。
甲丸(こうまる) 外側が丸くなったとてもシンプルなデザインの指輪のこと 
コンチョ  インディアンジュエリーで多く用いられる円形や楕円形のボタンなどの事(スナップボタン)


さ行



さ行 用語   意味
地金 主にプラチナ、ゴールド、シルバーなどのジュエリーに使用される貴金属などの材質や材料のこと。
透かし彫り 糸ノコなどでくりぬいて透かしを施し、模様を表す技法。
     
スカルボーン
1829年に、米国ニューヨーク州において有害物質容器のすべてにこの標識を取り付けるように義務付けられて以来、世界中で用いられるようになり、現在様々なデザインが存在する。
スクロール 指輪に一周デザインがされている物に用いられる用語
スターリングシルバー 純銀含有率が925/1000以上の純度の高い銀のこと

た行


た行 用語 意味 
ダガー 短剣
淡水パール イケチョウ貝、カラス貝、ヒレ貝など淡水に住む貝から取れるパール
チャーム  チャームとは簡単にいうとペンダントヘッドのことを言います。特に小さめのものを指す場合があります。
チョーカー ネックレスの長さによる分別で、350mm程度の長さとされているもの。
槌目(つちめ) 地金を専用のハンマーでたたき、その叩いた跡。その模様を残したもの。
つや消し 地金などに細かい傷を全体につけることにより、光沢のない落ちついた輝きをもつ仕上げをつくること。
ドッグタグ 軍隊において兵士の個人識別用に使用される認識票
トライバル 東南アジアに古来より伝わるタトゥーデザイン


な行



な行 用語 意味
 なまし   金属を柔らかくするために、加熱して冷却すること 


は行



は行 用語 意味
パヴェ 小さなストーンを石畳のように敷き詰めること
バチカン ペンダントヘッドの上についているチェーンなどにぶら下げるための金具のこと。
バングル 留め具のない輪状のブレスレットの事
ピアス キャッチ ピアス落下防止のため、ポストを受ける金具のこと
平打ちリング 板状の地金を輪にしたシンプルなリング
ブラス 真鍮の事、主にアンティーク調のアクセサリーで使用される。
 ェザー 鳥の長い羽のこと。


ま行



ま行 用語  意味
マテリアル 原料や材料の事
マネークリップ 紙幣を挟むアクセサリー。
丸カン チェーンなどの先端の丸いリングの形状をした金具。
メメント・モリ ラテン語で「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」という意味 


や行



 や行 用語  意味
ユニセックス 男女の区別がなく、どちらでも着こなせるデザイン。 
ユリの紋章 ユリをモチーフにしたのので、フレアとも呼ばれる。もともとは歴代のフランス王家の紋章だった。また、キリスト教では純潔の象徴として用いられる。


ら行



 ら行 用語  意味
リペア リングのサイズ直しや傷ついた表面を磨き直すなどの修理・復旧作業 
ルース 研磨済みの宝石のことで、まだリングにセットされていない状態。裸石ともいう。 
ロウ付け 金属と金属を接合する方法のひとつで低い温度で溶けるロウをつけて溶接させる。 
ロジュウムメッキ 主に、ホワイトゴールドやプラチナなど保護用で使用される。
または、シルバーなど金属アレルギーを防ぐためにかけられる場合がある。


わ行


 わ行 用語  意味
割金   金や銀などのある特定の金属に混ぜるほかの金属のこと。合金にすることにより強度や加工性をあげる。 

リングの種類
用語 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行

 
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